戦姫絶唱シンフォギア EPISODE5

アメリカからフィーネに譲渡(研究目的)されたソロモンの杖さん
研究…声…一体何子さんなんだろうか

拷問されているのはクリスちゃん
拷問椅子から始まりいくつかの拷問器具が見受けられるが、そんな中でクリスちゃんに使われているこれは電気ショックを与える器具
足元から垂れているのは汗なのだろうか…汗ということにしておこう

拷問されながらも従順なクリスちゃんを見ていると、心が苦しくなってくる
ここからの教室モノクロームはそら泣くわね

特異災害対策機動部こと突起物さん
管理下におけない力は恐怖ではあるから国としては管理下に置いておきたけど、管理する手間が増えれば皮肉も言われますわね

「シンフォギアの開発は既知の系統とはまったく別の所から発生した理論と技術によって成り立っているわ。日本以外の他の国では到底真似できないから、なおさら欲しいのでしょうね。」
櫻井理論ってほんと凄いんですよ。フィーネさんもビックリ!

日本が他国よりも先を行っているシンフォギアシステム
EUやら米国としては何としても手に入れたい力ですよね、マリアさん

「ルールをややこしくするのはいつも、責任を取らずに立ち回りたい連中なのだが…その点広樹防衛大臣は」
事件は会議室ではなく現場で起こっているんですよ。それを外部からごちゃごちゃ言われたら溜まったものじゃない。
広樹防衛大臣を信じろ

襲われる広木防衛大臣
本来は了子さんとの約束があったはずなのだが、それを反故されてしまった後の帰り道…

「旧陸軍由来の特務機関とは言え…」
特異災害二課は旧陸軍からの歴史を持つ
元々は第二次世界大戦時に陸軍が組織した風鳴機関が前身となっていて、師匠や翼さんが関わっているのはそのため

「政府から受領した機密司令も無事よ」
何故か残る血痕の後
広木防衛大臣が襲われ、秘書が持っていたアタッシュケースらしきものを了子さんが…

完全聖遺物であるデュランダルさんのお姿
元ネタの通り剣である。
リディアン周辺にノイズさんたちが大量発生しているのはデュランダル強奪のためではないか、つまりノイズさんたちは意志を持って行動をしている…?

EU連合が経済破綻した時に、不良債権の一部肩代わりとして頂いたという由緒正しき完全聖遺物
EU連合さんマジ何してるんすか

狙われているので政府としてはデュランダルを安全な場所「記憶の遺跡」に移送する必要が出てきた。
本当に安全なんですかね
一体政府は何を考えているやら、了子さんはそんな指令を受け取りにいったんですか。

「男の人って、こういうのとかすけべ本とか好きだよね」
ワイルドアームズ伝統のすけべ本
すけべ本が嫌いな男っているんですかね、そもそもグラビア程度何の問題があろうことか

「勝算は?」
『思いつきを数字で語れるものかよッ』
OTONA語録 その場の発想を数字で語るなんてものはナンセンスなのです。
それにしてもノイズさんたちはスタンバってましたと言わんばかりに襲ってきましたね。
何か陰謀めいたモノを感じてしまうわ

完全に待機しているクリスちゃん
誘いこまれていましたね。
襲われた先に移動場所まで計算しつくしているだなんて、きっとクリスちゃんは軍司タイプなんですね

ノイズの攻撃を防ぐ了子さん
司令はシンフォギア奏者の攻撃を防げる世界だし、きっとこの世界のOTONAは標準装備で何かできるようになっているんだろうなー
しかし髪を降ろすと完全にフィー…
特に疑問を持たない響は人を信じることしかできない子だからね

フォニックゲインの高まりによって起動したデュランダル
それをもって暴走する響
響はいっつも暴走しているな

偶然とはいえ完全聖遺物の起動がなされてしまった
この後デュランダルは一体どうなってしまうのか…

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