アニメ
ラクエンロジック
プラネット・ウィズ
装神少女まとい
邪神ちゃんドロップキック’
空挺ドラゴンズ
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
道中は滅茶苦茶面白いのに、ラスボス戦がつまらない5部さん…
まさかディオの息子が主人公として出てくるなんてなぁ、そして康一君も出てきて過去からの繋がりが深い作品なんだなぁと思ったらディオ要素も康一君も特にでなくなったな
だが、ブチャラティ率いるギャング集団は魅力的なキャラクター達と個性溢れるスタンドはさすがだった
過去のどの部よりも道中の敵に苦戦しているというか、死にかけてる
そのおかげか、道中は緊迫感あるし戦闘自体が滅茶苦茶面白い ディアボロさんは…
好きなキャラ
・ジョルノ
・ブチャラティ
・リゾット
好きなスタンド
・スティッキィフィンガーズ
・セックスピストルズ
・ メタリカ
ベストバウト
・リゾットvsドッピオ
vsチョコラータ&セッコも好き
風が強く吹いている
たくのみ。
さらい屋五葉
ひなろじ ~from Luck & Logic~
パプリカ
今敏監督の映画
細かい手法は今敏を解説した外人の動画があるからそっち見ればよかろうと思う
マッチカットを使用していることで夢と現実の境界線のあやふやさが出てくるし映像に没入していく
その上で、パプリカの一番イカれてるなと思うのは色彩だと思うんだよね
イカれた世界が完全にイカれてるように見える色彩と没入させてくる映像で見ているうちに(いい意味で)気持ち悪くなる、トリップする感覚に陥る
内容については特に語るようなものではないと思っているけど、アニメーションでしかできない映像は凄いなーと思った
とは言いながらも同監督作品で言えばTVアニメの妄想代理人の方が好みである。
アッチも精神世界的なものを描いているけど、そういった現実との境界の曖昧なものを描くのが好きなんすかね
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
TV版は視聴済み
そこまでアニメを見てきているわけじゃないけど今まで見てきたどの作品よりも作画ボリュームがエグかった
何もそこまでやらんでもと言わんばかりの映像に度肝抜かれましたよ
というのもTV版って作画面は言うほど良くはない作品だった気がするんだよね
だから劇場版が面白いという話は聞いていたけれども、こんなエゲツねえ作画ゴリ推しアニメになってると思わなかった
TV版からの違いは色々あったけど、ミンメイのキャラクター性というか扱われ方がかなり良くなっていた
TV版の奴は本当に糞を煮詰めたような女で三角関係の点にするにも値しない状態だったけど、劇場版故に描写は薄味になっていたとはいえ、二等辺三角形の頂点ぐらいには存在が許されるキャラクターだった
パンチラしたり乳首出たりとアイドルキャラクターが見せるべきじゃないところもいっぱいあったけど、ピンクだったし許せるな
不満点と言えば柿崎やフォッカーさんの扱いがあっさりしすぎているところだけど軸はそこじゃないからしかたないね。
戦闘シーンと愛・おぼえていますかシーンだけ見るための2時間映画だったけど、それだけでも十分満足できる内容で作画なんて特に求めてアニメを見てはいないけれども作画だけで満足できるようなすげー映画
ゲーム
夜廻
ただの操作性の悪い死にゲーで、工場地?みたいなところまで進めて断念
ホラーテイストで深夜に町を探索している恐怖感みたいなものを期待していたし、初めの内は実際そうだった
どこからか出てくる幽霊から逃げる(捕まると死ぬ)だけの死に覚えゲーに変わってしまって本当にガッカリとしかいいようがない
何が問題かって死に覚えゲーってソウルシリーズなんかにしても繰り返しやりながら自分の操作がうまくなっていくことを実感できて達成することに意味があるのに操作性悪い2Dグラフィックで逃げるだけで達成感のかけらもないところが酷い
ただイライラ棒をやらされて、死んでしまった、またやり直しだと何を楽しめばいいのかわからない状態になったので投げた、無理でした。
ホラーゲームの怖さがゲーム性で失われてるんだもん、ほんと酷い
超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1
ラストパーティー
Vita版でクリア済みだったけど買っておいたの忘れていたPC版で再度プレイ
RPGとしての出来は相変わらず微妙オブ微妙よね
ダンジョンとか敵とか使いまわし多すぎて笑えて来るし
楽しめるのはキャラクターとゲハネタが多分に含まれたテキストぐらい
Re;Birth1はネプテューヌの設定の根幹部分だから他のシリーズやる前にやる方が良いよねとも思ったけど毎回ストーリーなんてあってないようなものだし…
Re;Birth2以降だと姉妹とかキャラクターが増えてくるから四女神の関係性を堪能するならRe;Birth1が一番いいかね
ベールとアイちゃんとかアイエフ自体が徐々に影に隠れてるイメージがあるから結構貴重な気がする
後はEDも良いよね、というかEDの映像が楽しみで毎回プレイしているよ
ネプテューヌのEDはどれも良いからゲームやらなくてもゲーム好きなら見てると楽しい
2,3と買ってしまっているから続きをまたやろう
Wininng Post9 2020
厳密なクリアはないような気がするけどトウカイテイオーが目的としていた無敗の3冠馬娘が作れたので終了
ファルルは後から天皇賞も取って5冠まで行った最強のウマ娘になりました。
正直シミュレーションにありがちな数値が増えていくのをただ眺めていくになってしまう部分はあったけど史実馬が出てきてウマ娘でなじみのあの娘やあの娘が出てくるのでそれだけで楽しい
そして実際の競馬業界の1年の流れが理解できてくるのでウマ娘から興味持ち始めたタイミングで手を出して正解だった
大まかな流れは、持っている牝馬に種付けさせる牡馬を選んで産駒を作る。
2歳~3歳の間で調教師に任せてオートで調教してもらってレース選択も基本的には自動でやってくれるからお任せすれば万事OK
そしてレースを眺めるだけ
手を抜こうと思うと何もしないでも全てのことをやってくれてしまうから自分で何をしたいのかを見出さないと正直面白くないかもしれん
個人的な目標はトウカイテイオーが目指した無敗3冠だったので、そこを達成できればプレイスタイルは正直なんでもよかった
なので、自分でやったことは種付けさせる馬選びと牧場施設の作成ぐらいだった
後は基本眺めているだけで、30年目でようやく目標達成
血統選びもどうしたら良いのか、効率のいいレース選択なんかも研究できるともう少し短縮できたかなと思ったけどそこまでやる必要も感じなかったな
あとはレース自体は新馬戦と重賞レースは見ていたかな
新馬戦は圧倒できるから自分の育てた馬マジTUEEEできるし、
重賞レースは有名馬と戦ってたりするし勝てたときの喜びは普通にあって楽しかった
定価で買ってしまったのは少し後悔だったけど、Steamなら50%OFFとかもやってたらしいし割引されてれば暇つぶしに楽しいかもしれん
VA-11 Hall-A
飲み物とおつまみを用意して リラックスした状態でプレイしてください。
準備はできましたか?それでは、どうぞ楽しんで!
サイバーパンク世界の中でバーテンダーをするアドベンチャーゲーム
ゲーム性はかなり独特
バーテンダーになってお客と会話をしつつ、カクテルを作って出す
お客に併せてカクテルを作ることで色々と変化が起こる
ただ、それだけのこと 深い何かは特にない
ただこのゲームの良いところはその単純ながらもゆったりと楽しめるゲーム性、そしてバーという雰囲気に合わせた大人でビターな会話
ゲームを楽しむというよりはお酒のアテに会話を楽しむような、そんなゲームだった
だからこそ、プレイを開始する前の注意書きにお酒を用意するように促しているのだろう
下ネタだったり少し下品な会話もあるので、そういったことが許容できれば会話は楽しめるはず
その他の特徴としては音楽の優秀さジュークボックスから自分で好みの音楽を選曲できるが、これがまた良い
個人的に好きだった2曲
Every Day Is Night
Your Love is a Drug
後は同性愛者が出てくることが多いのも特徴かもしれない。特にレズ
百合というよりは本当にレズ(バイも含む)な女の子たちの会話も楽しめてしまう。
ホモもいるけどね
サイバーパンクという世界観はそこまで意識はしなかったけど、ノベルゲームとしての雰囲気の良さは最高だった
音楽か雰囲気で掴まれたらハマるんじゃないだろうか
映画
ダークナイト
正直評判が良すぎていて、見る前にハードルが高まってしまっていたけど無事面白かった。
事前知識としてバットマンシリーズはティム・バートン版のバットマンとジョーカー、
後はゲームのバットマン アーカムをやったぐらいかな
ジョーカーは確実にアメリカンニューシネマの系譜で、現代の問題に焦点を当てて反体制的な人間の葛藤を描いていた。
タクシードライバーとかがもろに近い気がするね
ダークナイトはというと、単純なヒーロー物としてではなくヒーローからアンチヒーローに結びつけるための物語に見えてくる
ただ、この映画として考えるべきところは正直ダークナイトとしてのバットマンではなくてジョーカーの存在なんだろうな
ジョーカーという、頭のイカれた猟奇的なキャラクターをいかに魅力的に映すかでそのためのバットマンっていう舞台装置があるだけ
あとはバットマンという作品の性質上、体制側が勝つ部分でまとめられれば良しとしているように思える
細かいことは気にせず、ジョーカーという狂気に身を委ねてしまえればこんなに面白いヒーロー作品もないかもしれんね
魅力的な悪役は、全てにおいて勝るものなのではないか
好きなシーンは、病院爆破時にうまく作動せず立ち止まり爆破スイッチを作動させようとするジョーカー
俳優のヒースのアドリブっていうのはデマらしいけど、あそこでお道化たように魅せるジョーカーこそが病院を爆発させるという異常的行動にも関わらずおもしろおかしくしている異常性を際立たせていて好きだよ
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
ゆっくり歩く、嚙まれると感染するなんかの今あるゾンビ像の理念を打ち立てた作品
ロメロ映画の初期で作られたのが1968年なので白黒だし、今見て滅茶苦茶面白いものではなかったけど歴史的作品だし触れておかないとね
ジャンル的にはもちろんゾンビ物でホラーとしての扱いみたいだけど、ホラーよりもサスペンスの方があっているんじゃないかと思う。
※そもそも、サスペンスの一部がホラーではあるだろうけど
映像の流れの随所にヒッチコック映画感が凄い強いんだよね。だからこそサスペンス的に思えてしまう
音楽の使い方とかは顕著だけど、そもそもがこの年代はこういった映画の流れなのかもしれない。
一応、学生時代にヒッチコックの映画に携わっているっぽいし少なからず影響は受けてるんだろう
有名なゾンビにショッピングモールで襲われるのは次のゾンビだったかな、死霊のえじきまでの3部作はひとまず抑えておこう
アリス・イン・ワンダーランド
いつものゴリゴリ寓話的なお話で、不思議の国のアリスを使った世界観は素晴らしいものだった
しかし世界観とか映像を楽しむものであって、映画的に内容が面白くはまったくない
チャーリーとチョコレート工場はまだましだったけど、正直シザーハンズを作った人と思えないほどの出来だよね
ドロップ
水嶋ヒロってかっこいいよね
娯楽映画だからとやかく言うものでもないかなとは思うけど、映像が作りもの感が凄いなぁっていうのと中学生設定の無理のある配役だったり、わちゃわちゃしてるだけの喧嘩描写とか期待はしていなかったからこんなものかと思ったけど良くはないよね
ヤンキー漫画っぽいなーとは思うけど映画でわざわざ見るものでもなかったかな
比較するのもナンセンスだけど武ってやっぱり映画撮るの上手いんだな
アルカトラズからの脱出
あのアル・カポネも捉えられていたり、告発、ザ・ロックといった著名な作品でも舞台になった一度は実際に行ってみたいでお馴染みのアルカトラズ島からの脱走映画
そもそもアルカトラズ島舞台にした作品の最初ってこれか?
個人的には告発が一番好きだったりするんだけど、アレは脱走ではなく法廷物なので別枠
それを言うとザ・ロックも脱走物ではないし色々と曰くつきだなアルカトラズさんは
物語的には至極単純に脱走するだけだし、ショーシャンクのようなカタルシスを得るようなものだったり大脱出のようなアクション性はない
ただひたすらに地味に脱出ロを作って逃げるだけ
主役がどんな犯罪をしたのかもわからないし、過去の背景も明らかにならない。
ストーリー性なんてものは皆無に近く、脱出までの道筋は割とご都合的で周りには協力的なメンバーがいたりとシンプルさを引き換えに色々なモノがそぎ落とされてしまっている
それでも、クリント・イーストウッドのかっこよさでなんとかなっちまうのよなぁ
見どころはそれだけなのかもしれないし、それでよいんだと思う
ヴェノム
ヴェノム萌え映画
いつものマーベル通り特に内容なんてないヒーローみたいなのが出てきて戦うだけ
ダークヒーローとか書かれてるからちょっと期待したけど、ダークヒーローとしてのかっこよさは特に持ち合わせてない。
ヴェノムが主人公にとりつくけど、なんやかんやあって仲良くなって敵も倒しちゃう王道的な奴
面白くもないけどマーベル作品って基本こんな感じだし、ヴェノムのデザイン自体は結構好きだったから退屈ではあったけどつまらなくはない
毒にも薬にもならん感じ
マーベル版ど根性ガエルって表現好き
1917 命をかけた伝令
日本だと公開が2020年だから滅茶苦茶最近の映画だったのね
第一次世界大戦時のイギリス兵が別部隊に手紙を届ける話
物語的にはそれだけ
それだけなのに、長回しのカメラで塹壕を歩き、戦地に身を潜ませ、敵に襲われる姿を取っていることで戦場での緊迫感ある映像になっている
手紙を届ける使命を受けて一人の兵士をピックアップしているだけの話で、これだけの緊迫する映像に仕上がっているのが戦場の恐ろしさを映し出している
映像極振りだけど戦場のドキュメンタリーチックな映像はかなり良かった
トップガン
戦闘機とトムクルーズがかっこいだけの映画
若き日のトムクルーズかっこよすぎんなー
しかし日本だとアクション映画として売り込んだら売れなくて恋愛もので売り込んだら売れたエピソードは笑う
そらまあトムクルーズかっこいいからね、しかたないね
バタフライ・エフェクト
ループ映画というよりかは、カオス理論映画
1つの小さな事象によって発生しうる何者か
見るのは2回目になる気がする、シュタインズ・ゲート(アニメ版)はバタフライ・エフェクトの結末になったらよかったのになぁと思ってたな
バタフライ・エフェクトのすれ違いエンドが魅力的すぎるからしかたないね
一応他エンディングなるハッピーエンドとストーカーエンドは見たけどやっぱりしっくりこねえんだ
ループものではないけど同様のハッピーエンド的な終わり方で言えばガイア幻想紀(SFC)なんかは良かったね
ヒューマン・キャッチャー
失敗した。失敗した。失敗した。
これ2作目やんけ、よくみてなかったわ
内容はそこまで怖くないホラー
魅力は特に思い浮かばん、フランシスフォード・コッポラが制作に携わってるらしいゾ
食人族
修正版も出てるようだけど、廃盤になっているヘア解禁版を視聴
ドキュメンタリー的な映像で部族を収めたフィルムを眺めることになるけど、殺人・強姦・食人までなんでもあり状態で一番キツいのは実際の亀を解体する映像かな
畜産科とかだと屠殺の映像を見させられるとかって聞くけど、覚悟も耐性もない人間ががっつり解体しているのを見るとかなりキツイものがある
血しぶきがでるとかではなく、人間のどろどろぐちゃぐちゃした内臓とかがでてくるしで酔狂でもなきゃ見る機会が訪れない方がいいかなとは思う
しかし気になるのは食人族3~食人族VSコマンドー と3作目のタイトルが糞映画っぽさにちょっと惹かれちゃう
日向坂46ドキュメンタリー映画 3年目のデビュー
BDにディレクターズカット版が入っていたので、差分部分だけまとめ
長濱ねる加入~欅坂との初対面
長濱ねるから始まった、けやき坂46
長濱ねると1期生達の初対面時に感動するメンバー達を見ていると、そうかこの子たちにとっては憧れのアイドルになるんだなと改めて実感する
私は日向坂46から入っているから、欅坂46や長濱ねるという存在に対して思い入れがなく、正直日向坂46という存在になるまでを引っ掻き回した人間でしかないと思っていた
佐々木久美が長濱ねると会話した後に『アイドルと話しちゃった』とはしゃいでいたのが凄く印象に残る
欅坂46との対面時にも憧れていたことを伝えるメンバー達
けやき坂としての在り方に色々思う所はあっただろうけど、それでも憧れの存在達と活動できることは本人たちは嬉しかったんだろうな
この辺りの背景をもう少し理解できていれば、改名した時の柿崎の反応なんてものがもっと深いものに変わっていくのだろう
1stライブ直前の長濱ねる
長濱ねるの苦悩が少し追加されていた
いらない
二期生追加発表、楽屋立てこもり事件
厳密にいうと立てこもりから少し経った後ぐらいで、スタッフがなだめているところだった
ようやく軌道に乗りかけていたけやき坂メンバーなはずが、そこで知ってしまった二期生追加の知らせ
アイドルっていうコンテンツの厳しさを実感させられるし、自分たちの価値のなさを突き付けられているかのような状態でそら泣くわ
長濱ねるの終わり
全国のライブハウスツアーからけやき坂メンバー達と仲良くなっていく長濱ねる
どちらかを選ぶことなんてできないけど、そろそろ終わりがくるかなと予見していた
(正直この時点でけやき坂脱退は知らされていたんじゃね?と思うけど)
二期生の自己アピール
二期生メンバー全員の自己紹介
河田が泣いていて滅茶苦茶かわいかった…
松田このの服装がデコルテが見えていてかなりセクシー
富田はオチだった。最初から富田は富田だったんだな
『忍者じゃなくて、1のマトリョーシカ』 うーん、この富田
武道館3daysリハーサル
Twitterとかの文面が出てたけど滅茶苦茶辛辣で笑う
けやき坂46で武道館3daysは草とか、でもちょっとわかる
みんな埋まると思っていなかった武道館だったけど無事に終わっていた
正直この辺はけやき坂ってより秋元アイドルの強さがでている気はした
日向坂1stシングル フォーメーション発表
キュンのフォーメーション発表でセンター小坂菜緒と発表されたときに笑顔になる渡邉美穂がかわいいのよ。 俺もド変態って言われたい
ここは劇場版にも入っていたはずだが気になってしまった
柿崎の卒業
1期生からのコメントが一部追加
東村が喋りながら泣きそうになっていたのが印象的だった
けやき坂に対する思いが強すぎたんや…
日向坂2ndシングル フォーメーション発表
フロントに河田・丹生が選ばれる。
初のフロントで色々な思いが駆け巡る丹生ちゃんが泣いているのを抱きしめている小坂のシーンがマジ尊いのよ
柿崎最後の挨拶
ここも劇場版で入っていたけど
柿崎の最後の挨拶で泣くキャプテンに持っているタオルを渡すためにすっと移動する渡邉美穂がいたんですよー
ナーニー こんなの好きになっちゃうじゃん
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