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映画
激動の昭和史 沖縄決戦
東宝8・15シリーズの5作目
これシリーズものだったのね、1作目が日本のいちばん長い日だった
あっちはリメイクされていたなぁ
沖縄戦で映画になっているのだと有名なのはひめゆりの塔とか、ドラマだとさんまが出ていたさとうきび畑の唄なんかが有名なのかな
沖縄には何度か行っていてひめゆりの塔も行ったし、海軍の司令地部壕なんかも行って記憶に残っている
今回の映画だと陸軍メインとはいえ、最悪な戦場と化しているのをガッツリ描いているから沖縄の一般市民が戦地にいるわ、集団自決しているわで見ていてしんどい映画だこと
映画としてはテンポよく進むし、歴史的な流れ(戦地の背景・軍隊の意向)が追えるので映画としても良く出来ている
日本としての沖縄の扱いだったり、あまりよろしくない部分もあるので見る人でも受け取り方が異なるだろうけど日本人としては一度見ておいてもよいかもしれない
個人的に強烈に残ったのは、防空壕内の医療所のベッドで横たわっている兵隊が看護婦(たしか市民が希望して看護婦として働いたはず)に髭をそるからカミソリをくれと頼むところ。
その前段階として、ほかのベッドに横になっている兵隊が痛みに悶えていたり悲痛な部分が描かれた後にこのシーンがくるので悟ってしまう。
案の定、バレないよう布を被って首を切る。そこにあるのは痛みに耐えられないことなのか、足手まといになることを避けた故の行動なのかまではわからないけれども、なんてものを映像にするんだと。
面白くはある(言い方に語弊はあるか)けど何度も見たいとは思えなかった、庵野がこの映画好きで何度もみているとか言っていたけどマジかよ…
イレイザーヘッド
カルトの帝王ことデイヴィッド・リンチの長編映画1作目
そもそもカルトの帝王ってのは誉め言葉なのか?カルトってどちらかというと小国の王的なイメージなのでそこで大々的にもてはやされる存在とは如何に
内容は正直あってないようなものじゃないかと思える。
たぶん作品としての意味を見出すものではなく、いかにこの映画として、いやむしろ映像の中に浸って行けるかがカギなんじゃないだろうか
兎に角全編に渡って不可解且つ得も言われぬ気持ち悪さを持った映像を見せつけられる
正直見ていて気持ち悪いと言わせたら勝ちなんだと言わんばかりの作品
たが、なぜか癖になる要素は持ち合わせているんだろうなぁ
この映画の一番のポイントは奇形児にあると思っている
冒頭で主人公とヒロインの間に子供ができたことがわかり、次のシーンでは夫婦として生活が始まる。
そして寄生のような声とともに奇形児(牛か羊の胎児だったりとか言われているけど真相は闇の中)が映し出される
これがひたすらに気持ち悪く、声とともに吐き気を催すような何かに仕上がっている
だがヒロインが毎日夜泣きで疲れたと発狂し、出ていかれ主人公が面倒を見ることになるのだが、その際に発病してしまう。
病気になって弱ってしまう奇形児、弱弱しい声とともに何故か不思議と愛着が湧いて出てくるのだ。
ここが作品としての魅力なのかもしれないし、この後の展開も含めて人間のエゴと愛憎みたいなものが見えてくるのかもしれない。
色々と考えてはみたけど、結局この作品が言いたいことなんて正直何もなく、やはり気持ち悪い映像を取りたかっただけなのかもしれない。
カルト映画ってつまりはそういうことなんじゃないかな
意味ありげな風に見せながら実際は何もないけど、意味ありげに見せられる映像を作りだしていることに価値があるみたいな
なんとなくこの映画は、芸大入りたてで尖っている1年生見たいな人が絶賛しそうな感じ
同監督のエレファントマンは昔見たことがあったのだが、エレファントマンも奇形の人を題材にした作品だった。
エレファントマン自体は悲しい話でありながらハートフルな話でもあるんだけど、そちらも奇形に愛着を持たせることに成功している。
何か異形のモノ・世界に魅力を見出すことに長けた監督なんだろうな
ブルーベルベット
デイヴィッド・リンチの4作目
イレイザーヘッド→エレファントマン→砂の惑星と来て、本作
少しがっかりしたのは、普通の映画としての要素が強くなっている
エレファントマンまでは白黒映画としてだったので異形な世界としての雰囲気を持っていたのだが、
本作は確かに不可思議な見せ方はあるものの基本的に大衆受けとしての一般的な映画としての側面が強い
キャラクターの濃さはあるが、一般的なやべえ奴としてのキャラクターになっていてねじが外れた独特な空気をまとっていないのが残念
世界を変えたテレビゲーム戦争
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
ザ・コール
悪魔のいけにえ
フィルムがニューヨーク近代美術館に保存もされてしまった古典ホラー映画
ホラーといっても現代基準で見てしまうと怖い要素があんまりないのよなぁ
一番怖いのが冒頭に出てくるキチガイヒッチハイカーが車内でキチガイ行動連発するところだし
牛の解体はやっぱりハンマーが一番ですよ、グヘヘとかいってる辺りがピーク
個人的にそうなんだとなったのは「13日の金曜日」のジェイソンがチェーンソーを持っている描写ってなくって実際は本作のレザーフェイス君が元ネタなのね
正直ホラーというよりお笑い的な面白さになってしまった、追いかけっこのシーンとかな
最後のチェーンソーダンスで占めるのは狂おしいほど好きだよ
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